環境報告書・2017年|三恵商事|工業薬品、分析機器・理化学機器を扱う静岡の専門商社

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62期 環境報告書

2017年12月8日
三恵商事株式会社

三恵商事株式会社の、ISO14001:2015の活動は、2016年10月1日付けの「環境方針」の基本理念と5項目の方針を遵守し、今期の活動を行なってまいりました。

過去10年間の改善活動を継続し、これまで基本理念として宣言した、地球温暖化問題への企業としての対応と、自然環境保全のためのリスク管理体制の改善、環境負荷の効果的な低減に,改善を重ねながら取り組んで参りました。
今期は新規格ISO14001:2015版での、活動として、過去10年間の事業活動全般を基礎とし、環境負荷の全体像を詳細に把握し、環境5カ年計画の策定と、事業活動の目標到達を数値化し、都度の検証過程の報告を徹底いたしました。

62期事業活動のキーワードは「事業活動の数値化」を目標といたしました。

環境方針

三恵商事株式会社は地球環境保全の重要度を認識し、技術系商社として各分野での環境リスクを十分考慮して事業活動を行ってまいります。

環境パフォーマンス

  1. 法令遵守

    「毒物及び劇物取締法」ならびに「廃棄物処理及び清掃に関する法律」の遵守が最も業務上、遵守すべき法令とあらためて捉え、書類の整備・提出に漏れのなきよう、務めました。

    • 毒物及び劇物の取扱件数
    • 産業廃棄物の届出件数
  2. 環境保全へ貢献する商材の拡販(環境負荷の少ないオリジナル商品の販売促進の取り組み)

    「消音ボックス」商品化の3期目も道半ばで、大きな進展ができず62期を終わりますが、目標設定の「軽量化」ならびに「規格品化」は進展なく、商品開発の抜本的見直しが来期は必要になります。

    • 消音ボックス販売件数
  3. 環境目標の設定と継続的な改善

    「環境目標」
    効率的な業務改善で、使用する印刷物(紙ベース)の削減。

    • 誤印刷の防止。(複合機の活用)
    • 社内データの電子データでの保存法・管理法の確立。
    • 枯渇する資源のムダをしない。資源の再利用の徹底。

    「継続的な改善」
    過去、10年間の取り組みで、改善手法はほぼ低減の限界値。

    業務改善は昨今の「働き方改革」の推進と同時進行で実施。
    資源のみならず、「時間」のムダを無くす取り組みとしました。

  4. 事業活動上の環境負荷の低減
    • 「省エネは省スペースから」
    • 「省エネは精鋭の少人数で」
  5. 人員の育成と環境コミュニケーション

    人材から「人財」への転換期となる活動と捉え、環境コミュニケーションの延長上には本来の業務全般の基本教育、指導が不可欠で、社内外の勉強会やスキルアップのセミナー参加を実施している。
    ただ、教育・訓練の実施法も、従来の方法では限界を呈していると認識、少数の人員を、よりスキルアップする事に注力しました。