環境報告書・2017年|三恵商事|工業薬品、分析機器・理化学機器を扱う静岡の専門商社

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64期 環境報告書

2019年12月10日
三恵商事株式会社

三恵商事株式会社の、ISO14001:2015の活動は、12年の節目となり「環境方針」の基本理念と5項目の方針をさらに遵守し、64期も継続活動を行なってまいりました。

過去12年間の改善活動を継続し、これまで基本理念として宣言した、地球環境保全活動の企業としての対応と、技術系商社として環境保全のためのリスク管理を行う体制、環境負荷の効果的な低減に、改善を重ねながら取り組んで参りました。
今期は新規格ISO14001:2015版での、活動として、過去12年間の事業活動全般と、環境負荷の全体像をさらに再確認し、策定した環境5カ年計画の「実行」と、事業活動の目標到達度を報告いたします。

環境理念

三恵商事株式会社は地球環境保全の重要度を認識し、技術系商社としてその商材に基づく各分野での環境リスクを十分考慮して事業活動を継続的に行ってまいります。

環境パフォーマンス

  1. 法令遵守

    「毒物及び劇物取締法」ならびに「廃棄物処理及び清掃に関する法律」の遵守が最も 業務上、遵守すべき法令と常に捉え、書類の整備・提出に漏れのなきよう、務めました。

    • 毒物及び劇物の取扱件数の低減
    • 産業廃棄物の届出件数の低減
  2. 環境保全へ貢献する商材・手法の提案
    • 消音ボックス 規格化から受注生産に移行予定でしたが今期中は中断(消音商材の供給元を新たに開拓中)
    • 機器ならびに作業手順・手法の「自動化」への提案
  3. 環境目標の設定と継続的な改善

    「環境目標」

    • 効率的な業務改善で、使用する印刷物(紙ベース)の削減。
    • 社内データの電子データでの保存法・管理法の確立。
    • 枯渇する資源のムダをしない。資源の再利用の徹底。

    「継続的な改善」

    • 過去、11年間の取り組みで、改善手法での低減の限界を迎え、新たな視点からのリスク管理の取り組み。
    • 業務改善は「働き方改革」の推進と同時進行で実施。
    • 資源のみならず、「時間」「空間」のムダを省く取り組みを実践。
  4. 事業活動上の環境負荷の低減
    • 「省エネは精鋭の少人数で」
    • テレワークの導入と実践手順化
  5. 人員の育成と環境コミュニケーション

    人材から「人財」への変換期となる活動をさらに継続しました。
    環境コミュニケーションの在り方も、掲げる本理念や本方針の単なる教育や指導的手法の継続だけでは、成果がありませんでした。


    前期、目標到達に至らなかった、社員教育は、営業のテレワーク実践化により新たな効果があることを期待します。