環境報告書・2017年|三恵商事|工業薬品、分析機器・理化学機器を扱う静岡の専門商社

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66期 環境報告書

2021年12月8日
三恵商事株式会社

三恵商事株式会社の、ISO14001:2015の活動は、14年間の活動となり「環境方針」の基本理念と5項目の方針をさらに遵守し、66期も継続活動を行なってまいりました。

過去14年間の改善活動を継続し、これまで基本理念として宣言した、地球環境保全活動の企業としての対応と、技術系商社として環境保全のためのリスク管理を行う体制、環境負荷の効果的な低減に、改善を重ねながら取り組んで参りました。
今期は新規格ISO14001:2015版での、活動として、過去14年間の事業活動全般と、環境負荷の全体像をさらに再確認し、再継続した環境5カ年計画の「実行」と、事業活動の目標到達への経緯を報告いたします。

環境理念

三恵商事株式会社は地球環境保全の重要度を認識し、技術系商社として各分野での環境リスクを把握し、気候変動の抑制等の持続可能な事業活動を行ってまいります。

環境パフォーマンス

三恵商事株式会社は、各事業の取扱製品について、各分野でのリスク管理を実行し、さらに持続可能なビジネスモデルを構築し、以下の方針に沿う事業活動で環境保全ならびに気候変動抑制に貢献してまいります。

  1. 法令遵守

    「毒物及び劇物取締法」ならびに「廃棄物処理及び清掃に関する法律」が最も業務上、遵守すべき法令と常に捉え、書類の整備・提出に漏れのなきよう、さらに務めました。

    • 毒物及び劇物の取扱件数の低減
    • 産業廃棄物の届出件数の低減
  2. 環境保全へ貢献する商材・手法の提案
    • 機器ならびに作業手順
    • 手法の「自動化」への提案
  3. 環境目標の設定と継続的な改善

    「環境目標」

    • 効率的な業務改善で、使用する印刷物(紙ベース)の削減
    • 社内データの電子データでの保存法・管理法の確立
    • 枯渇する資源のムダをしない。資源の再利用の徹底

    「継続的な改善」

    • 過去、14年間の取り組みで、改善手法での低減の限界値になり、新入社員の視点からのリスク管理の再取り組み
    • 業務改善は「働き方改革」の推進と同時進行で実施
    • 資源のみならず、「時間」「空間」のムダを省く取り組みを実践
  4. 事業活動上の環境負荷の低減
    • SDGsビジネスへの取組みと事業活動上の環境負荷のさらなる低減
    • テレワークの導入と実践手順化
  5. 人員の育成と環境コミュニケーション

    人材から「人財」への変換期となる活動を前々期からさらに継続いたしました。環境コミュニケーションの在り方も、掲げる本理念や本方針の単なる社内伝達的教育では充分な効果はなく、掲げる「基本理念」「基本方針」の刷新をいたします。


    社員教育は、「人事評価」の手法導入により、人員(人材)個々の力量を数値化し、さらに育成教育の実践結果ならびに教育成果の数値化を実行しました。